こんにちは。瞳コンシャス・パーソナルカラーアナリストの湯浅智子です。
エリザベス女王2世、笑顔のチャーミングな英国の君主が天に召されました。
女王の人生において、アイコニックなファッションスタイルもまた興味深いものでした。
女王のワードローブやジュエリー管理、公務に合わせたコーディネートのすべてを担ったのは、
スタイリスト&デザイナーであるアンジェラ・ケリー氏。
色彩の指示は女王が公務の相手やシチュエーションに合わせて自らセレクトされたものだったそう。
ロイヤルブルーを好まれたブルーのバリエーションスタイルは、女王の瞳の色にもマッチし特にお似合いでした。
リボンがあしらわれたチュールのヘアネットは70歳の時のもの。
こんなキュートなファッションを楽しめるなんて素敵ですね。