紫外線予防サングラスのレンズカラーは濃くない方がいいのです

ファッション

雨空の真っ白な空は確実に大きな反射板になるのです

こんにちは♡

瞳コンシャス・パーソナルカラーアナリストの湯浅智子です。

 

紫外線が気になる季節になりましたね。

雨空の日は特に、真っ白な空が確実に大きな反射板になっているので要注意なのです。

紫外線はお家の中にも入ってきますから、日焼け対策は必要ですね。

 

そうそう、この前近くの幼稚園の前を通ったら、サングラスをかけた園児たちが園庭で遊んでいてびっくり👀

それが、集団なのです。しかも、真っ黒なサングラス。

 

園児サイズのサングラスの需要があるってことも驚きではあったけれど、瞳コンシャスカラーアナリストの湯浅智子から申し上げると、、、

本気で紫外線対策サングラスは、濃い色より薄い色のレンズの方がおすすめ^^

確かに日焼けは目からもしますが、だからこそ、本気で紫外線対策サングラスということなら、濃い色より薄い色のレンズの方をおすすめします。

それは、濃い、暗いサングラスは目の前が暗くなるので瞳孔を大きく開かせてしまうからです。

そうなると、かえってお顔とレンズの隙間から紫外線を取り込みやすくなっちゃうのです。

 

園児には、お散歩用に対策されているのかなと思いましたが、それにしても濃い色は。。。

夢中になって遊ぶ園児にガラスのサングラス。

ちょっと警鐘を鳴らしてしまいました。

サングラスの隙間は困るけれど、バランスの良い隙間時間をお楽しみください。なので、次回おすすめは・・・

「初夏に向かって、美人は少しの隙間をあける!?」そう。

なので次回は、隙間のあいてるファッションについてご紹介しますね。

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