今の時代、浴衣姿の足元はこんな表現もあります

ファッション

こんにちは。瞳コンシャス・パーソナルカラーアナリストの湯浅智子です。

昨晩、みなとみらいに上がった花火は20,000発だったそう。

3年ぶりに横浜港の夜空を花火と音楽が彩りました。

午後の早い時間から、ずいぶん浴衣姿にすれ違うなぁと思っていましたが、こんな華やいだ日になるとは。

久しぶりに夏の夜空を仰ぎました。

そうそう、浴衣姿で気づいたこと事が・・・。

下駄と思いきや、足元を靴下+「グルカ」、裸足+「トング」 (6月にご紹介)を履いていた女の子のなんと多かったことか。

でも、なかなかキュートにまとまっていて、

今の時代、これはこれで一つの表現なのだなと妙に納得してしまいました。

もちろん、浴衣と素足に下駄という装いは廃れてほしくはないけれど・・・。

ジリジリ猛暑は浴衣姿に癒されます。

 

明日はクライアントさんの浴衣と帯のセレクト。

「浴衣は白地に紺のものを選んでください」というご要望。

色ものが主流の昨今、2配色かぁ。でもなんか素敵なものがみつかりそう。

この勘はあたりますように。

 

ああ〜シンプルなかき氷。美味しい夏を。

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