「パーカッショニストならこの人!」叩きながら歌っちゃう、パーカッショニスト&演出プロデューサー 本間修治さん

色と音

語り&コンサート以外にも録音などで多数共演させてもらってる修治さん。

物事を常に俯瞰で見ている人というイメージです。

御本人、内心は焦っていたりしていることもあるそうですが、
常に冷静に見えることが安心感を与えてくれます。

私が迷ってしまい他人の意見が必要な場面では、
客観的に状況を伝え選択肢をくれるので私が寄せる信頼はとても大きいです。

 

 

本間修治さんの演奏の魅力

例えば、足でリズムを取りながら、右手で鍵盤楽器を弾き、
左手でドラムを叩いて、その間に歌も歌ちゃう。

こんなことどうやったらできるのかしら?!まさに神業です!

そして、これも楽器なの?というような面白そうな楽器がいつも並んでいて、
それらを使って修治さんはお料理をするように音を作っていく。

同時進行でいろんな事ができちゃうというのは、
全体が把握できているからなのだなとあらためて思います。

 

 

演奏を依頼した理由

パーカッションの演奏が素晴らしいからです。

初めて見たのは私の友人のライブで演奏されていたときだったのですが、
表情豊かに色んな楽器を使い分けてワクワクするパフォーマンスでした。

とてもリズミカルでとにかく楽しかったのです。

またステージの前半と後半で音楽に合わせて衣装と帽子を変えてらしたのも
とても印象深かったです。

音楽だけでなく視覚効果もちゃんと意識しているのだなと感心しました。

語り&コンサートのギターの竹内さんは穏やかで落ち着いた印象なので、
本間さんの華やかな動きと対照的になって面白い組み合わせになるに違いない
と思ってお願いしました。

 

 

そんな修治さんのパーカッションが楽しめる

「色と音 癒やしの語りコンサート」は

次回、2019年2月16日を予定しています。

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