瞳コンシャスカラーアカデミーでブラッシュアップ講座を開催しました。
ブラッシュアップ講座では、
生徒さんたちが瞳コンシャスカラーのメソッドを実践で使えるように、
メソッドを落とし込むための一環として行っています。
事前にいくつか課題を出しているのですが、
今回の宿題の一つは、
「メンバーそれぞれの個性を表していると思われるお花をセレクトし、
その理由とともに画像をご紹介する。」
です。
例えば、アザレアだとしても、
その色や形は種類によって特徴、つまり表情が異なります。
瞳コンシャスカラーでは
“パーソナルであること”を重視しているので、
「アザレアです」とお花の名前をあげるのではなく、
「この色の、この形の、アザレアです」
と提案ができるように、写真をセレクトすること。
また、クライアントさんへの提案を想定し、
スマートフォンの画面でお花の写真を見せるのではなく、
提案の仕方も意識すること。
この2つの条件を提示しました。
ブラッシュアップ講座の当日、
生徒さんの1人は、モニターに資料を映しながらの
ご提案となりました。
その様子は動画をご覧ください。
瞳コンシャスカラーアカデミーにご興味のある方は、
こちらからお問い合わせくださいませ。
お問い合わせ
hitomi-cs.com
2016.09.01
