2022/7/18海の日 瞳コンシャスカラーアカデミー・ 色と音 癒やしの語りコンサートVol.19のご案内

季節感

色から音・音から色を感じるコンサートにいらしゃいませんか?

色と音 癒やしの語りコンサート Vol.19   By 瞳コンシャス

色と音 癒しの語りコンサート🌈開催いたします。
7月18日海の日 14時から

「色と音 癒やしの語り&コンサート」とは・・・

色彩分析に携わる私「瞳コンシャス」パーソナルカラーアナリストの湯浅智子と、

ギタリストの竹内永和氏、パーカッショニストの本間修治氏による

シーズンごとにお届けしている色と音のコラボレーション

 

場所は、牛込神楽坂にある法正寺さん。

お寺の本堂での癒やしの語りコンサートです。

 

色から音楽を感じたり、音から色彩を感じたり、

御本堂という日常を離れ厳かな空間で、夏の季節感を感じるひとときをご一緒できたら

嬉しいです。

 

過去の語りコンサート

法正寺のご住職も、テーマカラーに合わせグリーンの袈裟をお召くださいました。

重ねの色目にも使われる美しい(萌葱色)

袈裟の色合わせも季節の粧の参考になります。

ギターとパーカッションの効果音が入ることで、より表現したい色彩のイメージが広がります。

絵本の挿絵のようなコーディネートの方がいらしたので、思わずページをご紹介させていただきました。

今回のテーマ【真夏の贈り物】

春のお庭を彩っていた法正寺さんの本堂前の木々たちは、真夏の香りを運んできました。
寺町神楽坂は、石畳の坂道に並ぶお洒落なお店が軒を連ねます。
コンサート前後に風情のある街をそぞろ歩くもいいですね。

♪プログラム予定

・ビバルディ四季 夏
・ベニスの夏の日『旅情』
・夏の思い出
・ペールギュント組曲「朝」グリーク
・Watermelon Man
・Yore song:僕の歌は君の歌
・語り・朗読 他
今回の語りは、自己エッセイ「七夕」「朝顔」を朗読します。
選んだ絵本は色彩豊か。
感情のWordによって、色彩表現が変わるのも面白いです。
おすすめしたい色たちがたくさん詰まっていますよ
*演目・絵本は変更になる場合もございます。
詳細は当日プログラムにてご案内させていただきます。

【概要】

日程:2022年7月18日(月)海の日
時間;開演 14時(開場 13時30分)
料金:当日 4,500円(税込)
場所:法正寺 本堂
住所:新宿区岩戸町8
最寄り駅:牛込神楽坂駅 A2、A3出口から徒歩5分/神楽坂駅 1番出口から徒歩7分

 

※会場は全席背もたれ椅子のご用意がございます。

※自由席ですが、あらかじめ出演者へのご予約をお願いしております。

※コロナに対する感染予防はしてございますが、会場入り前の「検温」会場内の「マスク着用」は各自お願いしております。

★お申込みは直接、公式ラインページ、Facebookメッセンジャー、個人アドレスにお願い致します。

お申し込み

★お申込みは、湯浅智子の公式ラインページ、出演者のFacebookメッセンジャー、個人アドレスにお願い致します。

 

【出演者プロフィール】

Guitar 竹内永和

ギタリスト、アレンジャー。洗足学園音楽大学講師 東京・新宿生まれ。
第7回ギターコンクール第1位。
リリースのアルバムは、いずれも音楽関係各誌にて高い評価を受けている。
オーケストラ、アンサンブルでの共演多数。早稲田大学文学部卒。

Percussion 本間修治

パーカッショニスト、音楽家。叩きがたりライブ、リズムワークショップ、
楽曲提供などの活動を行っている。
共演でベン・イー・キング、アントニオ古賀、ビリーバンバン、コニー、他多数。
ロックンロールからクラシック、民族音楽まで幅広い音楽家とコラボレーションしている。米国Musicians Institute Of Technology卒。

語り&朗読 湯浅智子

パーソナルカラーアナリスト、マナーデザイナー。『瞳コンシャス』カラーアカデミー主宰。
個々人特有の瞳や肌の色を客観的に分析し、自然界の色の方程式と色彩心理学に裏付けされたオリジナルメソッドを使ったカラーアドバイスが好評を得ている。
公的要人、個人起業家、ミュージシャン等へ向けてのセミナー、カラーコンサルティングを行う。マナー研修では”マナーは愛”という言葉を伝えている。
昭和女子大学初等教育科卒

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プロフィール
この記事を書いた人
tomoca2315

【記事を書いた人のプロフィール】

★横浜在住

★「瞳コンシャス」パーソナルカラー分析歴25年以上(カラーアナリスト/アカデミー主宰)

★マナーデザイナー/学校・企業講師歴25年以上

★自然界の四季折々の色彩についてのエッセイを執筆、SHISEIDOの音声収録/
語り&コンサートを主催

●高校生の時、自分だけ制服の色が似合わないと思ったことでパーソナルカラーに目覚める。

●パーソナルカラー分析を学ぶために渡米&パリ。

●日本人には日本の彩り豊かな四季に合わせた似合うカラーが有ることに気づき、瞳の色に合わせた独自のカラーメソッドを生む。

●10000色のカラーの中からクライアントに合わせたカスタマイズカラーパレットを作り、これまで1000人以上の分析をしている。「10年経っても色褪せない」がテーマ。

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