年齢を重ねてこそ、ピンクを取り入れる

ファッション

街にあふれるピンクのファッション

こんにちは。瞳コンシャスパーソナルカラーアナリストの湯浅智子です。

2022年春。ほんとうに、至るところで「ピンク」を見かけます。

 

個人的に、ペールピンクが似合う男性が好きなこともあって、

羽生結弦さんのプライベート「ピンク」のシャツファッションを見かけた時は

ときめいてしまいました。

 

ピンクのイメージ

先週ハッピーオーラ溢れる「ピンク」をご紹介しましたが、

毎日嬉しいコメントラッシュを経験しました。

ご了承いただいてのコメントのご紹介です。

 

ピンクに関していままで感じてきた甘える、媚売ると言ったマイナスなイメージが、

寒いコートを脱ぐように払拭されました。

 

似合うピンクに「色彩のセラピー」を受けたような気持ちで心がポカポカしています。

呼吸が楽になった気がしました。

 

情報を切りとって提供する側の学びがありがたいほどありました。

 

「年齢を重ねてこそピンクを取り入れる」ヨーロッパのマダムたち

「往年の色」というのが百貨店のコーナーにもあるくらい

日本人には敬遠されがちになるピンクです。

 

「年齢を重ねてこそ、ピンクを取り入れる」というヨーロッパのマダムたち。

シワを刻むからこそ「ピンク」から若返りのパワーを無意識に取り入れようとしている

気概も感じます。

 

コラムを読まれた方から、

「Tシャツ買いました。」

「シューズを買いました。」

「ソファーのクッションにスモーキーなニュアンスピンクを取り入れました。」

「携帯のカバーをピンクに変えました。」

とたくさん反響をいただきました。

 

これからも、生活の中で色彩をつかう楽しさに繋がる情報発信ができると嬉しいです。

 

 

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