マナー

マナー

 

心は、表情、言葉、仕草に表れます。

礼儀(マナー)が、もし「みえ」を気にして行う固苦しくつまらないものだったなら、先人たちは心が伴った形で大切に伝えてこなかったことでしょう。マナーは思いやりの気持ちの表れ、究極は愛。

基本の「型」を知ってこそ磨かれる表現力。まさに、似合う色を知ってこその個性、より表現の幅が広がます。

動きの止まってるカタログの様な装いではなく、最後の仕上げとして『感情や想いを伝えるしぐさ』をとりいれるのです。

人はさらにその人らしくイキイキと動き出します。

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プロフィール
この記事を書いた人
tomoca2315

【記事を書いた人のプロフィール】

★横浜在住

★「瞳コンシャス」パーソナルカラー分析歴25年以上(カラーアナリスト/アカデミー主宰)

★マナーデザイナー/学校・企業講師歴25年以上

★自然界の四季折々の色彩についてのエッセイを執筆、SHISEIDOの音声収録/
語り&コンサートを主催

●高校生の時、自分だけ制服の色が似合わないと思ったことでパーソナルカラーに目覚める。

●パーソナルカラー分析を学ぶために渡米&パリ。

●日本人には日本の彩り豊かな四季に合わせた似合うカラーが有ることに気づき、瞳の色に合わせた独自のカラーメソッドを生む。

●10000色のカラーの中からクライアントに合わせたカスタマイズカラーパレットを作り、これまで1000人以上の分析をしている。「10年経っても色褪せない」がテーマ。

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瞳コンシャスパーソナルカラーアナライズ
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