プロフィール

湯浅 智子

輝く存在感を身にまとう色彩の魔法 色ありきのカラー分析から人ありきのパーソナルカラー分析へ

 

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瞳コンシャスカラーアカデミー主宰

カラーアナリスト/マナーデザイナー

 

人が持って産まれた色彩の中で一生変わらない瞳の色に着目して

瞳コンシャスカラーを作り、日本人の個性を引出すためのメソッド

瞳コンシャスカラーアナライズ”を提案しています。

 

「人間も自然界の一部」という考え方から、

クライアントに似合う色を自然界の調和の取れた彩りの中にみつける研究を長年しています。

自然界の色の成り立ちには誰もが美しいと感じる色彩の調和があり、

その調和は色彩だけではなく形や質感にも見られます。

 

 

またマナー講師として「美しい立ち振る舞い、マナーは愛」をモットーに

企業・学校での講演、指導を行っています。

 

 

 

褒められ言葉で笑顔を輝かせ

周りの人にも幸せのお福分けを届け、

精一杯自分の生を満喫していく。

 

また、ライフスタイルのひとつとして、

「見える、聴こえる」が当たり前だと思いがちな力に感謝し、

自然界からの色彩という恩恵を音楽や語りで表現し伝える活動を続けていきます。

 

昨今は、メディアに取り上げられる機会も増えました。

アエラでセミナーの様子が記事になりました。

資生堂が年に4回季節ごとに発⾏している、

雑誌感覚でお楽しみいただける音声コンテンツ「おしゃれなひととき」にて

季節の風物詩とファッションについて語る【季節からの贈り物】のコーナーを

今年の春号より担当させて頂いております。

 

 

瞳コンシャスが出来るまで

私は、高校時代の制服が嫌いで、コンプレックスでした。

 

白の開衿シャツにネイビーのワンピース&ジャケット。

真っ白なシャツは、私の顔色を青白く見せていたんです。

 

それを着ると目の下の隈が目立つので、

元気なときでも、学校の廊下でよく

「湯浅、顔色悪いぞ」と言われたものです。

 

自分の制服なのに、何となくいつも借りてきた制服を着る様で、

毎朝、袖を通すのが憂鬱でした。

 

高校生なのに、鏡を覗き込むことも憂鬱な毎日。

 

ところが、ある日シャツのアイロンがけが間に合わなくて、

アイボリー色のシャツを着ていったら、

いつも気になっていた目の下の隈に視線がいかず

表情も柔らいで華やいだ表情に見えたのです。

 

私は、まぶしい白には負けちゃうけど、柔らかい白なら大丈夫なのね。

と。

 

思えば、これがPersonal Colorとの出会いだったと思います。

 

一枚の柔らかなアイボリー色のシャツが私の気持ちを救ってくれました。

 

そして、不思議なことにシャツの色を

爽やかなブルーホワイトから温かみのあるアイボリーホワイトに変えただけで、

周りがかけてくれる言葉が優しく変わっていったことは、

私の朝を幸福な時間に変え、私を笑顔にし何より自信を持たせてくれました。

 

そして、更に社会人になって少しオリーブがかった瞳の色を褒められたことが、

より大きな喜びとなり、それが今の「瞳を意識する」瞳コンシャスのカラーメソッドに繋がっていきました。

 

パーソナルカラーの世界へ

顔が人それぞれ違うように人によって似合う色は、

同じような肌色の日本人の私たちでも少しずつ違うのかも知れない。

 

そう思い始めた疑問は、成人し幼稚園の先生をしていた頃に浮き彫りになります。

 

園内にいる園児は、クラスごとに色分けされたカラー帽を被って生活していました。

 

ある日、隣のクラスのカラー帽を交換して遊んでいる子供達の顔を見ると、

「あれ?」顔に映り込む色が、同じ子供の表情を変えてしまって見えました。

 

顔色が青ざめて見えたり、逆に健康的に見えたり。

 

その時は、「身につけた色によって印象が違うんだ」という、その程度の感覚でした。

 

しかし、いろんなクラスのカラー帽を被り変えながら写真におさめ、

客観的に見た時、やはり「色によって顔色に変化が起こるんだわ」

似合う、似合わないという色が、子供にもあるんだと思えたのです。

 

でもそれが何故なのか、

理論的にきちんと説明できる裏付けが欲しくて、

試行錯誤の末、

 

「似合う似合わないと言う事実」は、自然界の色彩の法則の中にヒントがあり、

好みやセンスを超えたもの。

主観に左右される感覚的なものではなく、

理論的にきちんと説明される」というところにたどり着いたのです。

 

決心させてくれた自然の色彩Crepuscule(クレピュスキュール)

 

色彩の勉強をするなら、日本以外の土地の色彩を見て感じたいと思い、

パリに滞在して居る間、朝に夕に見上げていた空の色彩に、

何とも言えない美しさを見ました。

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太陽が雲間から顔を出す前のわずかな時間、太陽が雲間にかくれた後、

夕闇が始まる迄のわずかな時間の一瞬の間に雲間に彩る光景をCrepuscule(クレピュスキュール)と言います。

初めて覚えたフランス語でした。

 

一瞬たりとも同じ配色のない彩り。

どこを切り取っても美しいグラデーション。

 

「私たちの個性は雪の結晶と同じ、ひとつとして同じものがない」

と私に色彩分析を指南してくれた師匠有山幸子の瞳のような色。

 

パリの子供服のブティックで、

ママンたちが子どもたちの瞳の色に合わせながら

洋服の色を選んでいたことから見つけた色彩分析方法。

 

瞳の色を意識することを軸としたカラーの仕事をして行こうと決心させてくれた自然の色彩。

 

素敵な装いの人を見つけては、

生き方や行動までも真似て、あれやこれや無駄な買い物も多かった私。

 

でも、瞳コンシャスという切り口で自分のかけがえのない魅力を知り、

自分の軸になるものができたことで、いたずらに他人と比較することがなくなって行きました。

 

かけられる言葉が変わり、丁寧に扱われるようになり、

出会う人たちが変わり、入ってくる情報が変わる。

 

自分を大事にできるから、自分以外の人の個性や魅力も大切にする余裕が生まれます。

褒められ言葉は、色のついた魔法です。

自分をもっともっと愛せるものをセレクトできるお手伝いをしたいのです。

 


 

Profile

 

昭和女子大学短期大学 初等教育学専攻

色に対する感覚のさらなる習得と、美術的センスの洗練のためにパリへ

 

職 歴

私立杉並八幡幼稚園教諭 (絵画製作・色彩心理を中心に研究)

美容サロン SHIMA (HEAD OFFICE)に勤務

 

PHIALO色彩分析研究所にて、有山幸子氏、ドミニク イズベックに師事

有山氏独自の風土色理論を学び、日本の風土色、素材、形、模様について研究

1996年12月よりカラーアナリストとして独立

パーソナルカラー分析、コンサルティング、ショッピングアテンド、

ワードローブチェック、各種セミナー、視覚障害者特別支援を行う。

瞳コンシャスカラーアカデミーを開校、カラーアナリストの人材育成を行う

 

現代礼法研究所にてマナーデザイナー岩下宣子に師事

ハッピーマナークリエイト、NPOマナー教育サポート協会専任講師

マナーデザイナーとして、企業での新人研修、秘書研修。幼稚園〜大学において「マナーは愛」を伝えている。

 

 

実績

1996年〜 パーソナルカラー分析を行う

ソリスト(独唱者、独奏者)のコンクール用舞台衣装アドバイス

レストラン、ホテルブライダルサロン色彩アドバイス

サロン、スクール、子育支援センター、女性支援センター等にてセミナー

選挙ポスター、leafletのカラーアドバイス

サプリメント、CD,DVDパッケージデザイン

色彩ワークショップ

立ち居振る舞いアドバイス

鳥取環境大学にて講演

生命保険会社にて講演

 

2015年〜 瞳コンシャスカラーアカデミー開校

筑波大学付属視覚特別支援学校にてセミナー

 

2016年〜「色と音 癒しの語り&コンサート」を神楽坂・青山にて展開

四季における日本の風土色に親しむ機会を、演奏家とともに語りコンサー

トというパフォーマンスで伝えている。

街おこしプロジェクト「神楽坂 彩祭」演奏部門マネージメント

 

主婦、学者、官僚、会社員、営業マン、アナウンサー、ミュージシャン、

就職活動中の学生などへのパーソナルカラー、マナーアドバイス実施。

視覚障害者の方へのカラーアドバイス支援